IP
キャラクターを、一度きりで終わらせない。
人物の魅力、世界観、物語、届け方。イラスト・漫画・映像・音声を別々に作るのではなく、同じ企画として続けられる形に整えます。
自社IPの開発と、企業・クリエイターの企画支援を区別し、制作範囲と運用ルールを明確にして進めます。
- このような方へ
- 新しいキャラクターやコンテンツを立ち上げたい事業者
- 既存IPを漫画・映像・音声へ展開したい権利者・制作チーム
- 素材や設定が分散し、継続制作の基準を整理したい運営者
- ご依頼の前に
- 企画の段階、権利関係、媒体、制作体制を確認し、担当できる範囲をご案内します。
このようなご相談に
新しい企画の土台を作りたい
キャラクターは考えているが、誰に何を届け、どの媒体から始めるかを整理したい。
既存IPの表現を広げたい
イラスト中心の企画を、漫画や短尺動画、音声と組み合わせて展開したい。
設定と制作の運用を揃えたい
関係者が増えても、呼称、衣装、世界観、素材の版を取り違えずに制作したい。
※上記は相談内容の例です。実在する顧客事例や受注実績ではありません。
制作の進め方
企画の核と権利を確認する
新規企画か既存IPか、誰が権利を持つか、何を変えられるか、誰に届けるかを確認します。
確認すること目的・権利者・利用媒体・担当範囲
変えない基準を作る
人物、関係性、世界観、ビジュアル、口調などの基準を整理します。
確認すること設定と表現ルールの承認
媒体を絞って試作する
最初に漫画、動画、音声などの必要な組み合わせを選び、試作と確認を進めます。
確認すること試作品・測る項目・公開条件
継続する形に整える
試作結果を踏まえ、制作量、更新方法、素材の持ち方、役割分担を整理します。
確認すること次期制作範囲・運用ルール・確認体制
納品するもの
- 企画・設定資料
企画書、人物・世界観・口調・ビジュアルの基準資料など。
必要な資料を案件ごとに定めます。資料の量だけを成果としません。
- 試作コンテンツ
イラスト、漫画、映像、音声などの合意した試作。
制作本数、利用媒体、公開条件、出演・音声条件は別途確認します。
- 制作・運用設計
素材一覧、版管理、承認フロー、更新手順、検証記録の雛形。
SNS運用代行、広告出稿、販売代行、問い合わせ対応を標準で含むものではありません。
制作を通じて整えること
媒体ごとにキャラクターの解釈が変わる
設定の固定部分と演出可能な部分を分ける。漫画・映像・音声で人物像を揃えやすくする。
確認方法設定の不一致と修正理由を記録する。
改善目標
素材や設定の最新版が分からない
正本と版・承認履歴を整理する。古い素材の混入と確認の重複を減らすことを目指す。
確認方法誤版の使用、素材探索、再確認の発生を確認する。
改善目標
大量に作ってから方向違いに気づく
検証する仮説と最初の試作を絞る。次に作る内容を、記録した反応から判断しやすくする。
確認方法合意した閲覧・反応・次の行動と、制作コストをあわせて確認する。
改善目標
企画・制作・運用を進めやすくするための設計目標です。人気、フォロワー数、売上、ライセンス獲得を保証するものではありません。
制作範囲・条件について
- 自社IPの制作と、第三者IPの制作支援は別の区分で扱います。自社キャラクターの掲載を、第三者との取引実績へ置き換えません。
- 桜庭三姉妹などの自社IPは、公開可能な設定と承認済みの作品を選んで紹介します。未公開の展開予定を、実施済みの事業として掲載しません。
- 制作受託、共同開発、ライセンス利用は別の相談です。著作物の利用範囲、独占性、監修、収益分配などは、形態ごとに確認します。
- 商標出願や法務判断、販売保証、広告運用を標準サービスとして含めません。必要な専門対応は担当範囲を分けます。
- 設定資料や原画などの元データの受け渡しと、その利用範囲は、制作の形態ごとに決めます。
制作方法について
生成技術を使用する場合も、キャラクターの正本、利用可能な素材、公開先の条件、承認手順を先に整理します。再現性と継続運用に必要な情報を残し、採用前の試作を正本へ自動反映しません。
よくあるご質問
既存のキャラクターや世界観からでも相談できますか?
ご相談いただけます。現在の設定、変更できない条件、広げたい媒体を確認し、整理が必要な範囲を決めます。
設定だけ、試作だけでも依頼できますか?
担当範囲を限定したご相談も可能です。次に誰が制作・運用するかを確認し、引き継ぎに必要な資料を整理します。
桜庭三姉妹との協業や利用はできますか?
利用目的、媒体、期間、表現内容をお知らせください。案件ごとに検討するもので、サイト掲載が包括的な利用許諾を意味するわけではありません。
売れるIPやSNSの伸びまで保証されますか?
保証はしていません。作品の魅力、公開方法、制作負荷を分けて検証し、次の制作を判断できる材料を整えることを重視します。
企画の始まりも、その先の展開も。
新規・既存の別、現在ある設定や作品、広げたい媒体をお知らせください。機密情報を送る前に、概要から相談を始められます。